夜勤明けの帰宅途中に、ちょうど電車もガラガラだし暇を潰そうとまんがを物色。
そこで佐藤沙緒理さんの作品を見つけたので、おなかにいっぱい、あやかしの種を購入。
今は全部で6話まで配信されていたので、ちょうど移動時間がつぶれそうな予感だった。
実は以前にも佐藤沙緒理さんのまんがを読んでいたので、失敗はないだろうと思っていたりした。
それは正解で、今回は怪しい雰囲気の中で、深みのあるストーリーが展開されていた。
そんな
佐藤沙緒理さんのあやかしの種は、見た目だけでスルーするのは勿体ないくらい良作だと思う。
特に学園モノで、かつ続きモノが好きな場合、高い確率で楽しめると思った。
ちょうど4話くらい読んだ所で、下車する駅に到着したので中断して、残りは今度まで取っておく事とした。